【パズドラ日記】パズドレ シヴァドラの完成形!? 我が編成に震えるが良い!

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パズドラレーダーの対戦にスポットを当てた攻略班日記の番外編!
今回はシヴァドラが私の思う完成形へと至ったのでご紹介します。


目次

シヴァドラパ完成形!?

こんにちは!

逃したモンスターメモリーが欲しすぎて、これからは少しでも琴線に触れたものは全てゲットすることにしました、キントキです。
そんな悔しさを胸に、今週もレーダーやっていきますよーぃ!

いやね、以前シヴァドラをゲットして、編成を公開したかと思うのですが・・・。

そうそう、こんな感じの火染めのやつです。

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この編成、盛大な弱点が見つかりまして・・・。

一歩にどうあがいても負ける!

言ってしまえば、一歩の下位互換のような編成になってしまったわけなんです。
キラーを付けるUR枠も余っておらずで、完全な敗北・・・。

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やはり勝てなければ意味はない!

そこで、そこでですよ! 何度も対戦して調整。対戦しては調整を繰り返し・・・。


できたのだよ! 我がシヴァドラの編成が!!

それがこれだーーッ!!

今までの火染めを大幅変更。闇寄せの神染め。
もはや前回の編成の面影が一切ないというね。

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ではでは? ここからこの編成のコンセプトをがっつり語っていきたいと思うわけです。

まず、闇寄せを選んだ理由。
これは今現状の環境で「光」「闇」2色の強い編成がやや薄めに思ったというのがあります。

その上で、判定に持ち込んだ時に勝たねばならない。
ならば、目覚めでしっかりとコンボ数を稼ぎたい。ということで目覚め持ちの「エスカマリ」を採用したのが、闇寄せの理由なのです。

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1番薄いであろう光を選ばなかった理由は、目覚め枠に「光エスカマリ」を採用すると耐性が積めないという部分から。
少ないコンボ数で火力が出せるというシヴァドラの利点はありますが、妨害対策をして少しでも不安要素を消しておくに越したことはないでしょう。

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闇寄せでコンボを稼ぐだけでは、判定勝ちは安心できません。
どうしても属性の勝利も必要になってくるわけです。

そこで採用したのが「ミト」と「カンナ」。
シヴァドラとミトを合わせた「防御減ループ」、闇ナギとカンナを合わせた「エンハンスループ」。

この2つのループを組み合わせつつ、パーティ内に全色を確保する。これでしっかりと判定勝ちをもぎ去ろうと言うコンセプト!

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その全色を揃える、ということで水枠に選んだのが「闇メタ」。
主属性が水のモンスターを入れても、火力がバラけて主に多色相手に突破が難しくなるだけ。ならば副属性で十分だろう、という考えにございまする。

闇ドロップ強化で目覚めのない4ターン目の火力を上げるもよし。相手次第では軽減効果で1ゲージの差をつけるもよし。
そんな狙いを込めて、闇メタを採用したのですよ。

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と、こんな考えもあって、今のこの闇寄せの編成に至ったというわけです。

ここまで編成を考えたこともあって、勝率はグングン上がりましたよ〜!

今まで敗北した一歩を打ち倒し、闇属性の高火力グリザルをも打ち倒したッ。
特に闇染めリーダーであるグリザルに勝てた、ということは、どんなリーダーが相手だろうと太刀打ちできるということ・・・。この編成はなかなか良いのでは!

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強いて言うなら、この編成は「闇メタ」でしかHPのアドを取れないということ。
火力の上がっている今ではぶち抜かれることも多いので、ほとんどが判定勝負になります。

・・・自ずとパズル力が大事になってくるんだ・・・。

まぁ、そこは私の日々の鍛錬が重要ってことで・・・ね?

相手の編成次第では、属性判定を奪われることもありますが、その時は落ち着いてスマァイルスマァイル。

てな感じで、シヴァドラ完成形ができたよーっていうお話でした!
今回はここまでっ。ではではー!


kintoki1 キントキ(@kintokibar
パズドラ記事を担当している「キントキ」です。
パズドラは初期からの超のんびりプレイヤーで、好きなキャラはアスタロト。
他の記事もぜひ見ていってください!
これからもどうぞよろしくお願いします!

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